2011年8月31日水曜日

"遅報"第46回全日本サーフィン選手権大会





優勝 鳥羽 真吾 トバシンゴ 徳島(トライアル)
2位 戸井田 雅秋 トイダマサアキ 横浜(第2シード)
3位 西村 栄治 ニシムラエイジ 佐賀
4位 山崎 市朗 ヤマザキイチロウ 湘南藤沢(第1シード)




ボブサーフショップ・チームライダー 鳥羽真吾
【スポンサー】
ドミンゴサーフボード
ラッシュウエットスーツ
ゴンゾーサーフウエアー
フェイマス

【戦歴】
1997年 第32回全日本サーフィン選手権大会 静岡県静波海岸 マスタークラス 4位
2002年 第37回全日本サーフィン選手権大会 新島羽伏浦海岸 Gマスタークラス 3位
2004年 第39回全日本サーフィン選手権大会 福島県北泉海岸 Gマスタークラス 2位
2011年 第46回全日本サーフィン選手権大会 宮崎県お倉が浜 LBマスタークラス 優勝


優勝者は日本アマチュアサーフィン連盟が存続する限り、アフラックの保険のように"一生涯"全日本サーフィン選手権大会のパンフレットに名前が載り続けます。しかも今後は戦歴をいちいち説明することすら必要がありません。初対面の方に紹介する場合も「全日本チャンプの鳥羽です。」で、おしまいですね。

しかし、支部長クラス2位の私の場合は自分自身で当時のパンフレットやサーフィンライフを後生大事に保管し、いちいち「わたしは、第22回全日本サーフィン選手権大会 静岡県舞阪海岸 支部長クラスで2位だったんです。1987年11月号のサーフィンライフ56ページに載ってますよ。もし良かったら今度飲みに行くときにディランに持っていきましょうか?」などと説明しなければなりません。

「秋田町でそんなんみたないわ!」「一体全体だれがそんな古いサーフィンライフ持っとんねん!」ちうことですね。
仕方がないので今夜もプリン体99%オフのビールを飲みながら一人でこっそり眺めておきます。見過ぎて本がデロンデロンですわ。ほんとうに鳥羽が羨ましいです...

第22回全日本サーフィン選手権大会
静岡県舞阪海岸 支部長クラスで2位 ボブサーフショップ 新居昌也

1 件のコメント:

  1. 僕もこの前、見たことあるか~と言われイキナリ本を見させられました。生徒会長

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